一般財団法人 内面美容医学財団(IBMF)

内面美容を通じて人類の健康寿命の延伸に貢献する

役員・理事紹介

役員・理事紹介

理事長のご紹介

理事長


松山 夕稀己 Yukiko Matsuyama
梅光女学院大学日本文学科卒業後、同大学院で光源氏の心理を研究する間に胎児の心理学に興味を持ち、胎児の心理と進化論の研究を始める。 子供のアトピーを理由にハワイに移住し、テキサスのトリニティ大学でPh.D. 臨床心理学博士号を習得する。 専門分野は予防医学や先進医療、アンチエイジング、細胞の若返りなど。1995年より、アメリカ最大の若返り治療医学会(A4M)に所属、 細胞の若返り治療を開始、この時期より積極的に予防医学の研究を始める。 また、2007年にはハワイ大学内にアトピーケア研究所を開設。 同大医学部テリー新谷教授の指導で栄養学を習得。体質改善などのプログラム研究に参加、栄養学と心理学を中心とした診療をしながら、 精力的に予防医学の普及に努める。2010年よりハワイと日本の医院に国際医療顧問の籍を置き、現在は医師だけではなく、エステティシャン、 治療家、ヨガインストラクターなどの健康に関わる指導者に予防医学を普及している。
  • ハワイ大学医学部 統合医療研究所 研究員
  • 米国アンチエイジング医学会日本支部局長
  • 米国抗加齢医学会会員、米国先端医療学会会員
  • ハワイヘルス財団会員、アテナクリニック国際理事
  • 株式会社プロラボ ホールディングス 国際医療顧問
  • グランプロクリニック銀座 常務理事
理事長ご挨拶

一般財団法人 内面美容医学財団(IBMF)は、2018年1月3日に外面からの施術や化粧ではなく、内面からの美容(食事やインナービューティ)と人類の健康寿命の延伸を目的として設立された国際的学術団体です。「酵素栄養学」、「腸内細菌学」、「食事法」、「アンチエイジング」、「酸化」、「糖化」、「炎症」、「ファスティング」、「妊活」などの研究テーマについて医師、医学博士、学識者などの一流講師陣を迎え、学術的、医学的レベルで学究しています。

さて、内面美容とはいったい何でしょうか。医学の世界では、細胞の老化をより遅らせるための医療が抗老化医療医学と呼ばれています。最も体の調子がよい細胞年齢のまま、細胞が再生を繰り返す状態を目指すのです。内面美容とは、健康を基本とした美容作りであり、老化を遅らせ、いつまでもより健康でより美しくいられるようにすることです。そのためにはまず、自分の体の状態を正しく理解することから始まります。そして、健康を維持するための知識をつけることも必要になってきます。内面美容に必要な知識として「栄養学」、「酸化」、「糖化」、「腸内環境」、「デトックス」、「ファスティング」が挙げられます。

内面の健康維持には、栄養に関する理解が必須です。当然、私たちが食べ、体内に吸収したものが体の機能や働きに影響を及ぼします。脂質やたんぱく質についての知識に加え、水や油、食物繊維やビタミン・ミネラルといった体を構成する要素についての知識を深めることによって、薬を使わずに自己回復力を改善することで体の不調を治し、健康を増進するための対処法を理解するのです。
様々な栄養素の中でも、特に酵素は人間の体を支え、「命の源」とも呼ばれる大変重要な栄養素です。人間の体は37兆個もの細胞から成り立っており、それら細胞の一つ一つに酵素が含まれていて、生命活動を支えています。呼吸、分解、排出、合成といったあらゆる働きに酵素が関わっているのです。

また、最近は体にとってよいものを摂り入れようとする健康法に関心を持つ人が多くなってきています。しかし、よいものを摂り入れる前に、まず不必要なものを排出するという健康法、つまりデトックスにも目を向ける必要があるのではないでしょうか。ふだんの生活の中で体にたまった水銀や鉛、アルミニウムなどの有害ミネラルを排出するために大切なことは、必須ミネラルが体に入りやすくすることです。
酵素の働きを助け、デトックスに導く健康法、これがファスティングです。ファスティングには他にも腸内環境の改善や酸化・糖化の改善、副腎疲労の回復等、様々な効果があります。つまり、内面美容の基本となる健康法がファスティングなのです。ファスティングに関する正しい知識を身につけ、健康を基本とした美容作りをおこないましょう。

内面美容の主役は、あなた自身です。健康を基本とした美容作りには終わりがありません。新しい情報が今この瞬間にも更新されているのです。最新の知識を身につけながら、自分が健康でいつまでもキレイでいられることを満喫していきましょう。

名誉会長のご紹介

名誉会長


Terry Shintani
医学博士、法学博士、公衆衛生学修士。 ハワイ大学法学部卒業及び同医学部卒業後、ハーバード大学で栄養学修士取得。ハワイヘルス財団の創設者であり理事長、ハワイ大学医学部補完代替医療学科の副部長を兼務。全米生活習慣病協会の委員である。米国最高栄誉賞を受賞したダイエット・プログラムは、米国の3大ネットワークテレビのCBS、NBC、ABC及びCNN各局で放送され、ラジオ、ニューズウィーク、読売新聞でも取り上げられ、ブリタニカ百科事典にも掲載されている。著書に『ハワイ・ダイエット』等がある。

副理事長のご紹介

主幹 兼 副理事長


佐々木 広行 Hiroyuki Sasaki
神奈川県出身。 早稲田大学卒業後、一部上場企業を経て、1998年 総合マーケティング企業クイーンドボーテ株式会社を設立。 コピーライター、プランナーとして企業のプロモーション企画、マーケティング、ブランディング戦略のコンサルティングを手掛ける。 船井総研や毎日新聞社での講師実績もあり、多くの実績を残して圧倒的な支持を得る。 その後、2002年に株式会社プロラボ ホールディングスを設立し、代表取締役CEOに就任。2015年には、株式会社プロラボ・コンサルティングを設立し代表取締役に就任する。 「美容という切り口から人類の健康を支えていきたい」という社会貢献への強い思いを持ち、エステティックサロンなどの強い影響力を持つ美容のプロに、 高品質でエビデンスがしっかりしている質の高いインナービューティプロダクツを提供している。
  • 株式会社プロラボ ホールディングス 代表取締役CEO
  • ビューティ・ビジネス・コンプライアンス研究会 主宰
  • 一般社団法人 アジアアンチエイジング美容協会(4A) 理事
  • 一般財団法人 未来医学財団 評議員
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副理事長のご紹介

副理事長


松尾 通 Toru Matsuo
東京都目黒区歯科医師会会長/日本歯科東洋医学会会長/日本歯科人間ドック学会副会長/日本歯科審美学会副会長/奥羽大学歯学部客員教授/アジア歯科審美学会会長/日本アンチエイジング歯科学会会長/日中ビューティ協会会長/日本歯科TC協会理事長
人々のクオリティ・オブ・ライフの向上のため、「生涯を自分の歯でよくかみ、食事と会話を楽しみ、美しい歯でいい笑顔に。それが全身を健康にし、人々に幸福をもたらす。」という、人間が豊かな人生を送るために歯がどれだけ大切なのかをスローガンに世の中へ発信する。また、食生活と健康の関係性をベースに口腔内ケアが腸内環境へ影響するという切り口から歯科という分野で長きにわたり、従事している。

副理事長


柳澤 厚生 Atsuo Yanagisawa
医師・医学博士/一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会 代表理事/国際オーソモレキュラー医学会 会長
杏林大学医学部卒、同大学院修了。杏林大学保健学部救急救命学科教授を経て、2008年より国際統合医療教育センター所長。2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入りし、2012年同医学会会長。日本で初めてマイヤーズカクテル、グルタチオン点滴、高濃度ビタミンC点滴療法、サルベストロールサプリメントを導入。高濃度ビタミンC点滴やメガビタミン療法など、オーソモレキュラー(栄養療法)医学の日本でのパイオニア。

学術理事のご紹介

学術理事


岩本 麻奈 Mana Iwamoto
グランプロクリニック銀座 理事長 / 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医 /一般社団法人 日本温活協会 理事長 /一般社団法人 日本コスメティック協会 名誉理事長 / 一般社団法人 国際臨床再生医療学会 学術顧問 / 国際アンチエイジング美容医療協会 顧問 / 一般社団法人 日本ウェルエイジング検定協会 理事 / 一般社団法人・国際美容医療アートメイク協会 理事 / 銀座TSUBAKIクリニック 院長 / ナチュラルハーモニークリニック表参道 副院長 / 日本臨床カンナビノイド学会 認定登録医 / 一般社団法人 日本ヘンプ協会 評議員 / 早稲田大学スポーツ科学部 招聘研究員
東京女子医科大学卒業。慶應病院や済生会中央病院などで臨床経験を積んだ後、渡仏し約20年の在外生活を送る。 パリでは美容皮膚科学、自然医学、抗老化医学などを学ぶ。17年から20年までプノンペンに在住、その後コロナ禍で本帰国し、 再生医療、美容皮膚科医療や抗老化医療に携わる。 21年より「睡眠美容外来」を創設し、健康や美容のためにいかに睡眠が重要かを啓発している。 著書は『女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識』『パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ』『人生に消しゴムを使わない生き方』など多数。

学術理事


手代木 秀一 Shuichi Teshirogi
一般社団法人日本遺伝子治療医学研究会 代表理事
1975年東北大学経済学部卒業 。同年、株式会社BML(東証1部)入社。1985年より埼玉医科大学医学部生化学専攻、その後、東京公衆衛生研究所 常務理事を務める。1993年よりサノフィーアベンティス(旧ヘキスト)ドイツマールブルグ研究所へ留学。1997年には財団法人 有馬記念医学財団 常務理事(厚生労働省所管)を務め、2003年株式会社 アレグロ代表取締役(治験、臨床研究機関)就任、2006年HAL 法務事務所開設、2007年幸生健康管理センターファーストメディカルクリニック 代表、2007年NPO 法人 未病リサーチスクエア協会 常務理事、2010年一般社団法人 日本遺伝子治療医学研究会 代表理事、2016年一般社団法人 健康事業支援機構 代表理事、2016年一般社団法人 日本先進医療科学推進協会 理事などを歴任。専門は遺伝子治療研究で、著書に『図解でわかる がん遺伝子治療』がある。

学術理事


相川 美和 Miwa Aikawa
医師、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医 / 日本大学医学部卒業 / 駿河台日本大学病院皮膚科/ 南青山メディカルエステティック / 湘南メディカル記念病院 皮膚科・美容皮膚科 / オキュロフェイシャルクリニック東京
大学病院皮膚科にて一般皮膚科、レーザー外来、腫瘍外来と手術を担当しつつ、一方では美容クリニックなどで美容皮膚科の診療に従事してきた。現在は、大切な機能を持ちながら顔の印象を最も決定づける眼に注目し、皮膚科と美容のセンスも取り入れながら眼形成外科の診察、手術を行っている。100歳になった時、こんなに健康で美しい100歳がいるのか!?と人を驚かせることを目標にしている。

学術理事


西池 英里子 Eriko Nishiike
クリニック ル・ギンザ 院長
愛知県名古屋市出身。大阪医科大学医学部卒業。JR東海 名古屋セントラル病院 麻酔科、さかえクリニックにて元日本美容外科学会会長・末武信宏院長より美容医療・アンチエイジング医療のいろはを習得。その後、都内数カ所の美容クリニックで勤務し、銀座ソラリアクリニック 院長、カラダクリニック銀座 院長を経て、2016年8月 Clinic Le GINZAを開業。

学術理事


中村 尚志 Hisashi Nakamura
医師・医学博士 / 日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医 / 日本消化器内視鏡学会学術評議員 / 一般社団法人国際女性支援協会(ローズ・クルセイダーズ)理事
1960年生まれ。医療法人社団 OMI理事長・赤坂内視鏡クリニック院長。 31年にわたり胃と大腸内視鏡検査(26年・大腸の拡大内視鏡検査)に従事。 大腸内視鏡治療2万3000件以上、大腸内視鏡検査3万6700件以上、 胃内視鏡検査2万7200件以上、の実績を誇る(2021年12月)。
1988年帝京大学医学部医学科卒業後、帝京大学医学部附属病院、 帝京大学医学部附属溝口病院第4内科、 東芝病院消化器内科を経て、 1993年に多摩がん検診センター(現・東京都がん検診センター)消化器科入局。 2004年から調布外科・消化器科内科クリニック副院長として勤務、 同院2Fに内視鏡専門クリニックを開院。 2015年10月に赤坂内視鏡クリニックを開院。 2019年9月に医療法人社団 OMIを設立。 現在、様々な臨床研究にも参加し、大腸がん撲滅を目指して 日々、内視鏡診療に従事している。
書籍: 美と健康は大腸から: 出版社:幻冬舎. 出版地:東京.2018
2021年3月:株式会社プロラボホールデイングスとコラボレーションした美容内視鏡・Medical Fastingを提唱し、美容を切り口に大腸がん検診の重要性を広める活動など行なっている。

学術理事


青木 厚 Atsushi Aoki
医師・医学博士 / あおき内科 さいたま糖尿病クリニック 院長 / 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医 / 日本内分泌学会 内分泌代謝科(内科)専門医 / 日本糖尿病学会 専門医・研修指導医
自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、2015年 青木内科・ リハビリテーション科(2019年に現名称に)を開設。 糖尿病、高血圧、高脂血症、生活習慣病が専門。
糖尿病患者の治療に著書の食事術を取りいれ、 インスリン離悦やクスリを使わない治療に成功するなど成果を挙げている。
自身も40歳のときに舌がんを患うも完治。食事療法を実践してガンの再発を防いでいる。
著書に35万部突破のベストセラー『「空腹」こそ最強のクスリ』、『内臓リセット健康法』がある。
「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)、「直撃! コロシアム! ズバッとTV」(TBS)などメディア出演多数。

学術理事


廣瀬 能華 Yoshika Hirose
医師 / 廣瀬クリニック / わかばクリニック / 日本抗加齢医学会専門医 / 日本内科学会認定内科医 / 日本美容皮膚科学会正会員 / 産業医 / サーマクール認定医
「よぴ先生」の愛称で親しまれ、救急医療を経たのち、アンチエイジング専門医、内科認定医、美容皮膚内科医、心療内科、 産業医として活躍。研修医時代には“ベスト研修医”を受賞。
救急総合診療科に在籍中の2018年2月にハワイで実施された環太平洋外科系学会日本支部学術大会内での国際発表で、 優秀な発表を成し遂げた医師におくられる The33rd “Wada Award”を受賞。
最新の専門栄養学にも精通し食事や栄養学面からのアドバイスなども実施。多くの著名人などからも絶大な信頼を得ており、予防医療・予防美容、 保険診療の治療として足繫く通われている方も多い。
「所さんの目がテン」(日本テレビ)、「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」 (テレビ朝日)などメディア出演多数。

常務理事・運営事務局のご紹介

大島 裕見子
常務理事
株式会社ミュウ
代表取締役
織田 一志
常務理事
株式会社
おはこ・ファクトリー
代表取締役
鈴木 久美子
常務理事
株式会社平和流通
代表取締役社長
塚原 敏江
常務理事
株式会社ティーズソフィア
代表取締役
小倉 侑子
理事 兼 東北事務局長
株式会社サットヴァの実
代表取締役
小野 雅也
理事 兼 西日本事務局長
株式会社ビスタンス
代表取締役
平森 勇喜
理事
株式会社
CURE INNOVATION
代表取締役
新屋 信明
理事
株式会社
プロラボ ホールディングス
ミスタープロラボ

Special Adviserのご紹介

Special Adviser


岩隈 久志 Hisashi Iwakuma
元プロ野球選手
1981年東京都東大和市出身。1999年のドラフト会議で大阪近鉄バファローズから5位指名を受け入団。2001年の日本ハムファイターズ戦で初白星を挙げる。05年に東北楽天イーグルスに入団。08年シーズンに単独投手三冠(最多勝、最優秀投手、最優秀防御率)を達成。11年オフにFA宣言後、MLBシアトルマリナーズに入団。12年は中継ぎからのスタートとなったが、最終的には9勝5敗2セーブの好成績を収め、あらたに3年契約を結ぶ。15年オフにはマリナーズと再契約を交わし、万全の状態で迎えた16年シーズンは自己最多となる16勝を挙げた。

Special Adviser


前田 健太 Kenta Maeda
ミネソタ・ツインズ
1988年4月11日生まれ、大阪府忠岡町出身。小学3年生の頃から野球を始め、高校は名門PL学園に進学。投手として1年生から活躍し、甲子園でも春・夏とそれぞれ活躍し注目を浴びる。2006年のドラフト会議で広島東洋カープより単独1位指名を受け入団。2年目には背番号18を継承し、その期待に応えて9勝を挙げた。2010年は初の開幕投手を務めると、最終成績15勝8敗、防御率2.21、奪三振174という堂々たる成績で史上最年少、球団史上初の投手三冠のタイトルと沢村賞を初受賞した。2015年オフにポスティングシステムによりメジャー挑戦を表明、その後ロサンゼルス・ドジャースと契約。2016年シーズンはルーキーイヤーでありながら、開幕からポストシーズンまでローテーションを死守し、最終的にリーグ5位タイとなるシーズン16勝をマーク。2017年は13勝、2018年は8勝とコンスタントに成績をあげている。

監事(敬称略・50音順)のご紹介

栗原 冬子
株式会社Bon22
代表取締役
島田 史子
株式会社まゆ月
代表取締役
田中 成臣
株式会社アクシス
代表取締役
堀部 玄
株式会社オリーブ
代表取締役
前田 彩子
株式会社Nonche
代表取締役
山中 敦詞
株式会社ツインズ
代表取締役

参与(敬称略・50音順)のご紹介

安西 ひろこ
タレント/女優
川村 ひかる
株式会社
スノーピクチャー
代表取締役社長
南澤 聡
プロゴルファー/
日本プロゴルフ協会
(PGA)会員/
株式会社MGP
代表取締役
山田 まりや
タレント/女優

参事(敬称略・50音順)のご紹介

内田 康貴
一般社団法人
IWA JAPAN
代表取締役・代表理事
奥村 優之
ベレガ株式会社
代表取締役
兼國 治郎
株式会社KOGAO
代表取締役社長
小林 光子
株式会社
アヴァンセ
代表取締役
髙橋 舞子
有限会社MIEUX
代表取締役社長
瀧澤 周
株式会社Rad PROJECT
代表取締役
南代 鮎美
株式会社グラツィア
代表取締役・CEO

評議員(敬称略・50音順)のご紹介

浅野 明美
株式会社 美sion
代表取締役
IZUMI
株式会社KOGAO
Executive Manager
稲村 元美
株式会社グラツィア
コンサルティング
事業部部長
今西 綾子
株式会社
ベストアプローチ
専務取締役
上西 愛
株式会社ピットスペース
代表取締役
大口 貴弘
治療家
織田 玲奈
株式会社
おはこ・ファクトリー
専務取締役
川瀬 和彦
株式会社SUVI
代表取締役
木原 裕子
株式会社オージャス
専務取締役
佐藤 玲嘉
ダイエット
サポートサロン
BONHEUR
オーナー
中野 貴子
株式会社
ティーケーアップ
代表
沼田 裕樹
美容矯正専門サロン
Rough to Diamond
代表
東野 玲子
株式会社COZY
代表
広瀬 恵子
ファルダ
代表
堀部 有紀
株式会社オリーブ
取締役
丸島 智美
Luxe+TKM
オーナー
溝口 彰人
株式会社フラタニティ
代表取締役
宮城 和歌菜
HAPIKOKO
サロンオーナー
武藤 貴大
株式会社challenge
代表
森 奈津子
BUNGA AI
オーナー
藪野 康雄
株式会社FREXIA style
代表取締役
和田 ゆみ
有限会社
コンパスポイント
取締役

特別顧問のご紹介

特別顧問


中田 宏 Hiroshi Nakada
参議院議員
元横浜市長
シンクタンク「日本の構造研究所」代表
青山学院大学 学長アドバイザー

1964年生まれ。1989年青山学院大学経済学部を卒業し、松下政経塾へ入塾(10期生)。1993年に旧神奈川1区で衆議院議員に初当選し、以後、3期連続当選。2002年には無所属で横浜市長選挙に出馬し、政令市最年少で当選する。2009年に横浜市長を退任した後、総務省顧問、日本創新党代表幹事、大阪市特別顧問、日本維新の会政策委員会顧問等を務め、2012年には衆議院議員に再当選(4期目)。現在は、シンクタンク「日本の構造研究所」代表。青山学院大学 学長アドバイザー、青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 評議委員。岡山理科大学 客員教授。

ファスティング特別顧問


松屋 裕子 Yuko Matsuya
ファスティングスタジオシルキー 主宰
鹿児島県出身。茶道部講師を経て、2006年に株式会社スリーピースコーポレーションを設立。 美容とファスティングの理論を融合させた美ファスティングメソッドを確立する。「美人のつくり方」のテクニックを伝えるべく、日々奔走している。 ファスティングスタジオシルキー代表取締役。著書に『人生が変わる美ファスティング (何歳からでも間に合う美人のつくり方) 』がある。

書籍
「人生が変わる美ファスティング
(何歳からでも間に合う美人のつくり方)」
(三空出版)/松屋裕子

特別顧問


いとう まい子 Maiko Ito
早稲田大学大学院 人間科学研究科
愛知県名古屋市出身。1982年に「ミスマガジンコンテスト初代グランプリ」を獲得し、翌年にアイドル歌手としてデビューする。1984年にテレビドラマ「不良少女とよばれて」のヒロイン役を演じ注目を浴びる。2010年に早稲田大学人間科学部eスクールへ入学し、予防医学、ロボット工学を学ぶ。卒業後に早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程へ進学し、2016年に修士課程を修了。同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程へ進学。

特別顧問


内田 今朝雄 Kesao Uchida
内田プロデュース 代表
1949年新横浜生まれ。1973年慶應義塾大学法学部卒業後、(株)資生堂にコピーライターとして入社。その後、花椿編集、CMプランナー、クリエイティブティレクターを経て、宣伝部宣伝戦略室のクリエイティブプロデューサーに。2003年夏に資生堂キャンペーンソングを集めたコンピレーションCD『音椿 紅盤・白盤』(発売:ソニー/東芝EMI)の総合プロデュースをする。TCC賞、電通賞、ACC賞など多数受賞。2005年12月、有限会社フレグランスジャーナル社に入社。美容専門誌「クレアボー」の編集長を務め、新しい視点の情報を発信し、エステティック・スパ業界をリードしている。著書に『すべからく60点主義~資生堂を美しく輝かせた男、大村匡一郎(元副社長)の軌跡』がある。

特別顧問


小泉 正太 Shota Koizumi
株式会社マグマスパジャパン代表取締役社長
1969年2月24日生まれ東京都出身、スポーツアパレルメーカーを25歳で起業し全国のスポーツ関連売り場へ1800店舗の販売網を拡大する中で、実弟の癌闘病をきっかけに「人の体温を上げる装置」の開発を手がけ2004年に株式会社マグマスパジャパンを設立し「温活事業」をスタートする。
世界3ヵ国にて特許を取得したマグマスパ装置を使ったビジネスモデルを手掛け、これまでに「オリーブスパ」「insea」「ポパイパーソナルクラブ」などSPAやホットヨガ・パーソナルジムなど美と健康における分野で様々なビジネスモデルを展開して「温活事業」の普及促進に努めている。

特別顧問


田村 剛志 Tsuyoshi Tamura
株式会社With 代表取締役
業界歴21年、治療院コンサルタント歴11年
大学卒業後、整体師として現場での施術に励む。
その後、院長、エリアマネージャー、統括マネージャーを歴任。
その時の経験を活かし、セミナー講師、コンサルタントとして活動。
2016年より自社での店舗展開を開始、現在12店舗を展開中。

特別顧問


山口 明美 Akemi Yamaguchi
株式会社3FACE 代表取締役
10代でエステティシャンになり、以来、美容歴25年で3万人以上のお客様と出会う中で、物販・役務売上で最高金額、全国1位など数々の記録を達成。
現場のエステティシャンから店長・統括マネージャーとしてマネジメント経験も重ね、現在は幹部育成などにも携わる。
最高のサロンを作るために必要なのは、「一度の来店で一生のお客様づくり」ができる人を育てること〈人=品質〉という想いを持ち、一人一人が自律し、お客様のモチベーションをあげる「最高のカウンセリング」のテクニックを伝えている。人生100年時代の”美容寿命”を伸ばそうとフェムケア(腟ケア)の重要性を発信する第一人者でもある。