








つまり・・・
代謝酵素を活性化させ、細胞便秘の解消をし、劇的に腸内環境を整える…
「身体の中をクレンズ(大掃除)すること」なのです!
正しい理論メソッドが大切

様々な情報が交錯する中であなたは何の情報を信じますか。
TVだったり本や雑誌、ネットだったり、ある人は朝食を食べろと言い、ある人は食べるなと言う・・・
牛乳は身体に良いのか悪いのか・・・?
お肉だけのダイエットにローフードにマクロビ・・・・・
一体どれが正しいのでしょう??
酵素ファスティングは注目を集め、ブームとなっている反面、間違った認識のもと行うと、効果がないばかりでなく、期待とは逆の効果や健康に害をもたらす危険性もあります。
IBMFは、ハワイ大学医学部アトピーケア研究所室長で予防医学や先進医療、アンチエイジングなどを専門とする松山 夕稀己を理事長とし、現役の医師が多数在籍する財団です。
またファスティングコンサルタントとしても多数の実績をもつ松屋裕子部会長のもと、当財団の理論は最新の情報と経験、実証例から導かれた医学的理論に基づく正しい知識を美容を入口とした健康寿命の延伸、および医療と美容業界全体の発展に寄与することを目的とし、究極の酵素ファスティングメソッドとしてお伝えしています。
いま、ファスティング カウンセラーが求められている
今、脚光を浴びている酵素ファスティングだからこそ、その正しい情報を伝え指導できるカウンセラーの存在も求められています。正しい理論メソッドに基づいた「公認ファスティング カウンセラー(FC)」の資格を取得することで、自身の身体をリセットし、プロの指導者としてお仕事にも役立てることができます。